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あの街の市場・横丁・商店街

愛知県「柳橋中央市場」

名古屋駅から徒歩10分弱という街中にある「柳橋中央市場」。明治後期開設から約100年もの間、名古屋市内のみならず、東海地方の台所を支え続けている。

スローガンは「活魚と共に百年」

この地域にあった万物問屋を集めて開設したという「柳橋中央市場」。その開設は明治後期といわれ、スローガンである「活魚と共に百年」という言葉の通り、約100年もの歴史を誇る。場所は、名古屋駅から徒歩10分もかからないところにあり、交通アクセスは抜群。市場というのは都心から離れている場所にあるのがほとんどだが、「柳橋中央市場」は全国的にも珍しい好立地なのだ。そのため、業者はもちろんのこと一般客も多く訪れ、鮮魚や野菜の販売のほか飲食店も併設されており、市場ならではのグルメを味わうこともできる。
のイメージ写真
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鮮魚などの買い物は
朝8時前後が狙い目

市場の敷地は約4,000坪。その中に、約300店舗が入居している。それだけの店舗があれば、国内はもとより海外の食材も集まり、鮮魚はもちろん、肉や野菜、乾物や練り物に惣菜、そして雑貨までもが揃う。そのため、市場の朝は早い。私たちが寝ているであろう時間には、すでに活気であふれている。早い店舗は、なんと夜中の12時から動き出す。そして、それらを買い求めに、県内外の飲食店やホテルなどの業者が、朝5時頃から仕入れに訪れる。私たち一般客の買い物は、その後の朝8時頃がオススメ。まぐろ専門店や貝専門店、卵焼き専門店などさまざまな店が並び、まるで迷路のように、どこを曲がっても外に出られないほどひしめき合っている。飲食店も何店舗かあるので、買い物を済ませた後は、ゆっくりと食事を満喫するのも「柳橋中央市場」の楽しみ方の一つだ。

場所:名古屋市中村区名駅4-11-3
問い合わせ:052-583-3811
定休日:日曜・祝祭日、月2回程の市場休市日(主に水曜日)

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