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あの街の市場・横丁・商店街

北海道「さっぽろ二条市場」

札幌の中心地に位置する、歴史ある市場。北海道の海の幸や季節の野菜、果物が集まり、連日、地元民だけでなく観光客が北海道土産を求めに訪れます。

売り手の威勢の良い声と観光客で賑わう「札幌市民の台所」

 明治初期から続くという、100年以上の歴史を持つ札幌の名物市場。石狩浜で獲れた魚を猟師が石狩川を上って札幌へ運び、この地で販売したことが市場開設のきっかけだそう。次第に蕎麦屋や居酒屋、青果店が増え「札幌市民の台所」と呼ばれるように。約50店が軒を連ねる市場には、毛ガニやウニ、ホタテなどの海産物、夕張メロンやじゃがいもなどの農産物と、北海道の名産品が豊富にそろう。新鮮な海の幸を扱う店では、試食だけでなく、その場で購入して食べられるところも多く、食べ歩きが楽しめる。
のイメージ写真
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アクセスが良く“うまいメシ”が気軽に楽しめる

 すすきの駅から徒歩10分。札幌の中心地に位置するアクセスの良さも人気の理由だ。店によって異なるが、市場の営業時間は7時~18時。朝は6時ごろから開いている飲食店もある。近くの宿に泊まっているのであれば、散歩がてら朝ごはんを食べに出かけてみても面白い。
 夜は大きな赤ちょうちんが目印の「のれん横丁」へ。二条市場内にある雑居ビルのような建物の1階と2階に小さな店が軒を連ねる、雰囲気のある“横丁”だ。市場ならではの海鮮丼や炉端焼きはもちろん、イタリアンバル、創作料理、ホルモン焼きなど、ジャンルの幅は広い。ノスタルジックな雰囲気漂う横丁で北海道のうまいメシを存分に堪能しよう。


場所:札幌市中央区南3条東1丁目〜東2丁目
問い合わせ:011-222-5308

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