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あの街の市場・横丁・商店街

長崎県「長崎新地中華街」

横浜、神戸と並び日本三大中華街の1つとされる「長崎新地中華街」。中華料理店や中国雑貨店などが約250mの十字路に軒を連ね、エキゾチックな雰囲気が漂っている。
中華街の東西南北に設置された中華門 写真提供:(一社)長崎観光連盟

中華街の東西南北に設置された中華門 写真提供:(一社)長崎観光連盟

「ちゃんぽん」や「皿うどん」は必須グルメ!中国の魅力がぎゅっと詰まった商店街

かつて江戸時代に中国との貿易が盛んだった長崎では、多くの中国人が在住していたが、明治維新後になると在留中国人は新地蔵所跡地に移り住み中国人街を造り上げたのだ。中華街の四方にある色鮮やかな中華門は中国福州市から資材だけでなく職人も招いて建てられたもので、中華街のシンボルとして有名だ。
門をくぐると、中国の雑貨やお菓子などを取扱うお店、本格中華料理が堪能できる飲食店が軒を連ね、まるで本場中国の町を散策している気分に。「ちゃんぽん」や「皿うどん」といった長崎の有名グルメもこの中華街で味わうことができる。
写真上:エキゾチックなランタンやオブジェが幻想的 写真下:約100万人以上もの人々が訪れる 写真提供:(一社)長崎観光連盟のイメージ写真

写真上:エキゾチックなランタンやオブジェが幻想的 写真下:約100万人以上もの人々が訪れる 写真提供:(一社)長崎観光連盟

冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」を見に行こう

中華街では秋の中秋節など、中国独自の習慣や文化を大切にした行事が行われる。中でも、中国の旧正月(春節)を祝う行事として始まった「長崎ランタンフェスティバル」は、長崎の冬のイベントとして多くの観光客や地元客でにぎわう。毎年旧暦の1月1日(春節)から1月15日(元宵節)の15日間開催され、約15000個のランタンとオブジェが中華街を華やかに彩る。唐人服の龍衆が約20mの龍を操る龍踊りや中国雑技、中国の獅子舞など、中国文化の魅力に触れるさまざまな催し物が開催される。※2016年の「長崎ランタンフェスティバル」は2月8日(月)~2月22日(月)開催。

場所:長崎市新地町

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