2021年日本初のアウトドアフィールド誕生へ!三重県いなべ市の地方創生プロジェクト始動

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

三重県いなべ市は、株式会社ノルディスクジャパンと、互いの人的資源等を活用し、相互に幅広い連携・協力関係を構築しつつ、日本初のアウトドアフィールドの構築を含む「地方創生の推進」「観光促進」「関係人口創出」「人材育成」などに取り組むことを目的とした包括協定を締結しました。

■日本xデンマークの官民による国境を超えたグローバルプロジェクト
日本初となる"Hygge (ヒュッゲ) "をテーマにしたアウトドアフィールドは、いなべ市、宇賀渓観光協会、ノルディスクを始め、デンマークを拠点とする建築会社「TREDJE NATUR(サードネイチャー)」と、日本を拠点とするエンジニアリング会社「Structured Enviroment(ストラクチャード エンヴァイロメント)」が、サステナビリティアドバイザーの「Henrik-Innovation(ヘンリック イノベーション)」に加え、デンマーク大使館との提携のうえ共創するグローバルプロジェクト。

■いなべ市の豊かな自然資源「宇賀渓」と共鳴する“Hygge”の世界観
"Hygge”とは、国民幸福度の世界上位を占める北欧エリアのひとつ「デンマーク」の語源で、豊かな時間の過ごし方や暮らし方、心の持ち方をあらわす言葉。ほっと癒される心地よい時間と空間、その体験を通して得られる幸福感のことで、近年欧米メディアでも注目されています。

「地の食材でのんびりと食事をとること」「地の景観でコーヒーを飲みながら眺めること」「地の仲間と焚き火を囲んで語り合うこと」「地の自然をゆっくり散策すること」など、日常的に意識しなければ気づかないことであり、その例えは尽きないほど。

その”Hygge”と共鳴できるいなべ市内の候補地「宇賀渓(うがけい)」。宇賀渓観光協会は、豊かな自然を大切に守り維持しつつも、宇賀渓の課題改善に努めてきました。長年に渡り継承してきた自然や歴史に加え、時代とともに変化するユーザーニーズを捉えた持続可能な取り組みに賛同。

近郊都市の名古屋・大阪から好アクセスでありながら、豊かな自然に恵まれている三重県北部のいなべ市。先人より受け継ぎ、守られてきた日本のありのままの自然環境「宇賀渓」が醸し出す「ぬくもり・音・香り」が奏でる空間にこそ心地よさがあり、本プロジェクトの世界観"Hygge"との共鳴に至ったとされています。

■コロナ禍中、日本とデンマークの国境を超えた共感と共創
いなべ市は、豊かな自然を活かした交流事業や、農と食を中心に地域資源をセンス良く磨き上げ、若者の交流や新たな産業などを創出する事業「GCI -グリーンクリエイティブいなべ- 」を展開。いなべの資源を「グリーン」と呼び、それを「ローカルセンス」で都会の人たちを魅了するモノ・コト・トキを創造しています。

本プロジェクト実施にあたり、北欧デンマークに本社を構え"Hygge"をコンセプトに展開するアウトドアブランド「Nordisk(ノルディスク)」と共感し、地方創生に対する包括協定を締結。

サステナビリティな活動やグリーン政策において意欲的なデンマーク大使館と連携し、コロナ禍の厳しいグローバル環境に伴う変化にスピーディーに対応することで、国境を超えたコラボレーションをシームレスに構築し、現在も順調に事業が進行しています。

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