奈良・天川村の「洞川温泉街」を提灯でライトアップ! 訪れる人も住む人も笑顔があふれる地域を目指す

※ 掲載記事に関して
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奈良県、宵々天川実行委員会は、伝統をリノベーションして訪れる人・地元住民みんなから受け入れられる観光事業を行う「宵々天川」という新しい取り組みを行っています。
この度、天川村の「洞川温泉街」を提灯で照らし、一年を通して灯りの絶えない洞川を目指すためのクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて8月31日(水)まで実施中です。

天川村は奈良県のほぼ中央に位置し、人口約1,300人の小さな山間の村です。今回の舞台となる「洞川温泉街」は、約1,300年前に役行者により開かれた霊峰大峯山へ参詣する行者さんをおもてなしする宿場町として発展してきました。毎年5月3日~9月23日の戸開け(山開き)期間中は、今もなお多くの行者さんが全国各地から大峯山を目指し訪れ、洞川温泉の旅館では講社(山伏のグループ)の名前を書いた提灯を吊るしお出迎えする伝統が続いています。

しかし、他の過疎の村と同じく少子高齢化による人口減少・人手不足が深刻となっており、今まで守り続けてきたものを維持することが難しくなってきています。また、新型コロナウイルス感染症拡大による観光客の減少で地域経済へ深刻な影響が出ており、今後より加速度的に人口減少が進むと懸念しています。

そこで村内の若手が立ち上がり、伝統・地域を守り続けていくため地域住民、観光客に親しみのある提灯をきっかけに天川村 洞川温泉街の魅力度を維持・向上し、住む人も訪れる人も笑顔になる取り組み「宵々天川」を始めました。

2021年に「宵々天川~洞川の夜に赴く~」と題し、洞川温泉街に約500個の提灯を灯しました。住民からは「昔みたいに明るくなった洞川が見れてうれしい。」、観光客からは「どこを撮っても絵になるほど息をのむ景色に感動した。」と好評でした。この取り組みを継続し次につなげていくことが重要で、続けていくことで天川村の伝統が守られ、次世代に残していくことができるはずです。

この事業は地域の方々にも協力をいただいていますが、昨年実施したことから得た改善点の解消や、新しい取り組みに資金が必要となります。そこで、今回クラウドファンディングを実施することとなりました。

【リターンについて】
5,000円 :洞川温泉街に提灯を1灯吊るします
15,000円:洞川温泉街にオリジナル名入れ提灯を1灯吊るします
20,000円:天川村の特産品詰合せセット
20,000円:クラファン限定オリジナルグッズ
(トートバッグ、グラス、タンブラーのいずれか)

【クラウドファンディング概要】
企画名:修験道始まりの地、天川村を明るくしたい
期間:2022年7月20日~8月31日
目標金額:500,000円
資金用途:提灯設置の維持費・新規提灯購入費・諸経費
プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/544399

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