自然と伝統に触れる。安らぎの滋賀を満喫

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

琵琶湖をはじめとした豊かな自然と、代々受け継がれてきた伝統や祭事が息づく街・滋賀県。見どころ豊富な滋賀県ですが、今回は名古屋からもアクセスのいい琵琶湖東・東近江エリアに注目。暑い夏こそ安らぎを求めて、自然と伝統に触れる旅へ出かけましょう。

揺蕩う水面が心を癒す「水郷めぐり」

揺蕩う水面が心を癒す「水郷めぐり」

琵琶湖と、その東側にある西の湖までの間には、木製の舟を浮かべて水郷をめぐることができる観光コースがあります。この「水郷めぐり」は、もとは豊臣秀吉の甥・秀次が戦のあとに雅な舟遊びをまねて側近とともに舟巡りをしたことに由来しているのだとか。船頭さんが櫓と竿で巧みに舟を操りながら、四季折々の景色をゆったりと楽しむことができます。
舟を貸し切りで楽しむ場合は、舟の上でお弁当や近江牛のすき焼きをいただくことも可能。揺蕩う水面を眺めながら、目と舌で癒されてみては。

近江八幡駅北口観光案内所
住所:滋賀県近江八幡市鷹飼町(JR近江八幡駅北口)
TEL:0748-33-6061

道の駅「せせらぎの里こうら」で本格ピザに舌鼓

道の駅「せせらぎの里こうら」で本格ピザに舌鼓

地元の新鮮な食材と出合いたいなら、道の駅を訪れてみて。道の駅「せせらぎの里こうら」は、採れたての農産物や手作りの加工品を販売しているほか、クレープ店、休憩スペース、ドッグランまであり、地元民や観光客で賑わいを見せています。
敷地内にある「ピッツェリア ウノ」では、注文を受けてから一枚一枚石窯で焼き上げる、香ばしいピザをいただくことができます。東京で店を構えていたシェフの技量と、滋賀の大地と生産者が育んだ地域食材とのコラボレーションを、心ゆくまで味わいましょう。

道の駅 せせらぎの里こうら
住所:滋賀県犬上郡甲良町金屋1549-4
TEL:0749-38-2744

スリル満点の「河内風穴」を探検

スリル満点の「河内風穴」を探検

滋賀県に鍾乳洞があるということは、もしかしたらあまり知られていないかもしれません。市街地を離れ峠道に入っていくと、やがて「河内風穴」に到着します。カルスト地帯にある鍾乳洞で、入り口は高さ1mと小さい構造ですが内部は3層からなる複雑な構造になっているため広々と感じられます。総面積1544平方メートルという広さは、関西でも有数。洞窟内は通年12度前後なので、夏でもひんやりとしています。岩肌に手を触れながら入り口から200mほどを見学することができ、日頃体験できないスリルを感じられるはず。視界に映る天然の絶景をしっかり目に焼き付けましょう。

河内風穴
住所:滋賀県犬上郡多賀町河内
TEL:0749-48-0552(河内風穴観光協会)

1万を超える提灯が夜を彩る「万灯祭」

1万を超える提灯が夜を彩る「万灯祭」

8月3日〜5日に多賀大社で行われる夏の風物詩「万灯祭」。先祖の霊を守る神に感謝を捧げる祭りで、毎年多くの見物客が訪れています。神職により灯される提灯の数は、実に1万以上。期間中は午後7時から9時半まで点灯し、あたりは厳かで幻想的な雰囲気に包まれます。下から提灯を見上げたり、夜空を背景に写真を撮ったりと、思い思いに過ごしましょう。普段は通行できない「太鼓橋」も祭りの間は行き来できるので、橋の上からじっくり眺めるのもいいですね。
※令和4年度は献灯・提灯点灯のみ行います。詳細は多賀大社のHPをご参照下さい。

多賀神社
住所:滋賀県犬上郡多賀町多賀604
TEL:0749-48-1101
http://www.tagataisya.or.jp/event/mantou/

〜まとめ〜

今回は、古くから続く歴史ある行事と、新たな魅力を混在してご紹介してきました。ただ体験するだけではなく、その土地の育んできた歴史や、自然そのものを五感で感じてみることで、またその土地を改めて好きになれますね。
どこへ出かけても暑い季節ではありますが、少しでも安らぎを感じて穏やかな滋賀旅を満喫してくださいね!

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