八女市の鴨料理店「葉山」の事業を承継し、古民家ホテルと一体で運営。まちに新たな賑わい創出へ

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

古民家活用を基点にまちづくりを展開する「株式会社tsumugi」は、このたび、同県八女市の鴨料理店「葉山」の事業を承継しました。旧店舗のほど近くにある築約100年の古民家「旧大坪邸」が改修され移転。旧店舗は客席数約100席の比較的大きな規模でしたが、コロナ禍を受けて客席数12席程度の小型飲食店に形態を変え、7月4日にリニューアルオープンしました。
また、同じ建物内に客室2室を設けた古民家ホテル「RITA八女福島」を8月8日に新たにオープンし、葉山と一体運営して、八女市の新たな滞在型観光を創出していきます。

【鴨鍋料理店「葉山」について】
葉山は、1995年に伝統的建造物群保存地区「八女福島」の町屋を活用して開業し、鴨鍋と鴨焼きを主としたメニューで、多くの常連客で賑わっていました。客席数約100席の大型飲食店で、団体客も多かったことからコロナ禍の影響が直撃し、休業を余儀なくされ、2022年6月に閉業しましたが、この度、株式会社tsumugiが事業の承継をすることになりました。
古民家再生で注目を集める八女市の歩みとともに時を重ね、2度目の閉業を経験した葉山ですが、その度に「葉山」という名と共に、女将が承継してきたのは、ご縁を大事にし、お客様を家族や親戚のようにお出迎えする、丁寧であたたかいおもてなし。 心の故郷になるような場所が葉山です。味だけでなく、ご縁や交友も継がれていくお店として、再スタートします。

営業時間:18:00~21:00 LO (22:00 CLOSE)
定休日:日曜日・月曜日
所在地:福岡県八女市本町13-1 RITA八女福島1F
施設構成:カウンター6席、テーブル2席、座敷4名~6名(4名推奨)
メニュー概要:鴨鍋、鴨焼きを主とし、八女の食材を使った料理。地酒や焼酎、ワインなどを取り揃えています
TEL:0943-24-8900
予約:お電話にて受付

【古民家ホテル「RITA八女福島」について】
RITA八女福島では、「暮らすように泊まる宿」をコンセプトに、八女福島に当たり前のようにある豊かな暮らしを、客室・まちあるき・夕食・朝食の各時間のなかで体験する「八女福島くらし」の滞在を提供していきます。
また今後も伝建地区「八女福島」内で、空き家となった歴史的な建物を活用してのホテルの増棟を計画。活用を通じて、観光振興と共に八女福島の歴史的な町並みの継承に取り組みます。

● RITA八女福島で体験できること
<客室内でできる体験>
・同じ農場で作られた単一品種の茶葉「シングルオリジン」八女茶の飲み比べ3種(オリジナルブレンドをお土産に)
・伝統建築工法をモデルにしたおもちゃで継ぎ手にチャレンジ
・提灯アートをはじめ、八女の職人とコラボした「床の間アート」を鑑賞

<地域内でできる体験>
・酒店で晩酌の地酒を購入、角打ちで店主と交流
・まちあるきの道中で、晩酌のおやつを調達
・足を伸ばして矢部村の八女津媛神社参拝、道中で湧水試飲

【施設概要】
所在地:福岡県八女市本町13-1
TEL:0943-24-2233
客室数:1棟2室(巴-TOMOE-/定員6名/67.916平米、 九城-KUKI-/定員4名/38.21平米)
宿泊料金:1泊2食付き 25,300円~/人
公式サイト:https://rita-yame-fukushima.jp/

■八女福島について
八女地域は、矢部川流域の肥沃な平野や、なだらかな丘陵と精力的な治水利水に支えられ、豊かな農産物に恵まれてきました。 江戸時代後半から明治にかけては手漉き和紙、石灯籠、仏壇、提灯などの多様な地域特産品が開発され、今もなお伝統的工芸が脈々と受け継がれています。「RITA八女福島」が位置する、「八女福島」は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、白壁の美しい町並みが残り受け継がれている貴重な地区です。

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