長崎県・新上五島町、一度も冷凍していない生本まぐろが食べられる「上五島養殖まぐろフェア」開催中

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

長崎県・新上五島町の養殖業者や飲食店、町などでつくる「上五島養殖まぐろ振興協議会」が主催する、毎年恒例の「第9弾 上五島養殖まぐろフェア」が開催中です。 

長崎県は養殖クロマグロの生産量日本一を誇り、なかでもブリやヒラマサの養殖が盛んな新上五島町ではその養殖技術を生かし、20年ほど前から町をあげてクロマグロの養殖を始めました。生マグロの育つ若松瀬戸は西海国立公園に指定されており、外洋からのきれいな海水が通り抜けているので、非常に透明度が高く、養殖には好条件が揃っています。マグロは他の魚類よりも目が良く、透明度の高い海だと生簀の中でも高速で泳ぐことができるといわれています。さらに、地形が入り組んでいるため海流の流れが速く身が引き締まり、きめ細やかな肉質となり赤身もトロも旨味のあるマグロに育ちます。


五島近海でとれたおいしいエサを食べて、手塩にかけて育てられたマグロは、水揚げから数分で、神経や血、内臓を抜く「しめ作業」を完了させ、身を傷めないようにすることで一度も冷凍せずに提供することができます。

生マグロとは、「加熱していない」ではなく、「一度も凍らせていない」マグロを指します。冷凍すると細胞が破壊されてしまうのに対して、生マグロは水分やうま味成分が外に出ないため、しっとりとした食感と濃厚なうま味が味わえます。市場に出回るマグロの約8割は冷凍マグロ、残りの2割が生マグロであることを考えると、大変希少と言えます。

そんな、一度も冷凍していない生本まぐろを食べられるのがこの「上五島養殖まぐろフェア」。今年は島内の飲食店9店がフェア限定メニューを提供しています。贅沢にまぐろをのせた丼はもちろん、旬の魚介も加えた欲張りなワンボックスや寿司、リゾートホテルからは、お好みの味を選べる食べ比べ丼等、多彩なラインナップが揃いました。

【上五島養殖まぐろフェア 概要】
期間:令和4年7月23日(土)~8月21日(日)
主催:上五島養殖まぐろ振興協議会
参加:新上五島町内飲食店9店舗(五島うどんの里遊麺三昧、五島列島リゾートホテル マルゲリータ奈良尾 海ト空〇ト星、寄り処 満、潦り茶屋 し喜、麺'sはまさき、和処 よかよ、居酒屋 優心、寿司処 嶋、若松瀬戸クルージング 遊食館)

おうちで「生本まぐろを食べたい!」という方には、お取り寄せがおすすめです。
今年は、「上五島養殖まぐろフェア」開催に合わせて、期間限定で送料無料のお得なセットを用意。上五島の特産品ECサイト「シマリエ」でお買い求めください。
URL:https://www.shinkami510.com/

詳しい情報は「新上五島町 観光なび」をご覧ください。
https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.com/

  • twitter SHARE
  • facebook SHARE
  • Line SHARE

新着記事

おすすめ記事

おすすめコラム

公式SNSアカウント

Drive! NIPPON公式SNSにて情報配信中!

» language / 言語